海沿いに似合うおしゃれな西海岸風の家を建てよう

マイホームを建てる際には、どのようなテイストにしようか悩むことも多いはず。海沿いや海の近くの街に家を建てる場合、アメリカのカリフォルニアなどの西海岸をイメージさせる「西海岸風の家」はいかがでしょうか。

 

海の近くに住みたい方、マリンスポーツが好きな方にぴったりの西海岸風の家にするためのポイントをご紹介します。

 

◼ 西海岸風の家とは

「茅ヶ崎サーファーズハウス」

 

西海岸風の家とは、アメリカのカリフォルニアなどの西海岸をイメージさせるような家のことをいいます。西海岸というと温暖な気候や太陽の日差し、澄み渡った青空、青い海、心地良い風、など爽やかな自然を感じられるエリア。

 

西海岸は一年を通してカラッと晴れている日が多いため、太陽の日差しや海や青を連想させるようなデザインが特徴的です。

海沿いのリラックスした雰囲気やリゾート感溢れる非日常的な雰囲気に憧れを抱いている方も多いかもしれません。

 

◼ 西海岸風の家にするためのポイント

海沿いで家を建てる際に西海岸風の家にしたいという方も多いはず。そこで西海岸風の家にするためのポイントをご紹介します。

 

・海を連想させる

「ホテルライクシーン」

 

カリフォルニアや西海岸といえば、晴わたった青空とその下広がるきれいな海。西海岸風の家にするためには、広い海を連想させるような開放的な間取りや青や白を基調とした色使いがポイントとなります。

 

インテリアの中に南国風のグリーンを取り入れたり、天井にシーリングファンを取り付けたり、貝殻や瓶などの小物を飾ったりするのもおすすめです。

 

シーリングファンはデザイン性だけではなく、光と風を演出してくれたり回転するファンがリラックス感を高めたりしてくれる効果も。ファンの回転によって冷暖房の効率をアップさせてくれるのも嬉しいポイントです。

 

・開放感

家の間取りに悩むことも多いと思いますが、海を連想させるような西海岸風の家にするためには開放感のある間取りにしたいものです。

部屋を細かく仕切る間取りも良いですが、西海岸風の家では広いLDKを確保してみてはいかがでしょうか。

 

家族が集まる場所であり、家のメインともいえる空間であるLDKは、一番開放感を演出しやすいところ。

できるだけ仕切りを作らず、吹き抜けやスケルトン階段を採用したり、LDKとウッドデッキを一続きにしたりとさまざまな工夫が可能です。

 

広々とした空間の中心に大きなソファを配置したり、天然木で作られた大きなダイニングテーブルをメインに配置したりと、開放感を演出しつつメインの家具の配置によって個性を出すことができます。

 

・青や白を基調としたインテリア

「湘南 Vintage house」

 

西海岸の青空と海を表す「青」、砂浜や雲を表す「白」を基調としたインテリアを取り入れることで西海岸風の家に近づけることができます。

 

青と白という組み合わせは爽やかでありながらどちらも主張しすぎることなく調和してくれるので、家全体を統一感のある空間にしてくれます。

 

西海岸風の家では木材を使用することも多いですが、青と白は木材の色味との相性も抜群です。

また青や白を基調とした中に、ブラウン系やアッシュ系のグレー、生成りといった色をアクセントとして組み合わせることも。爽やかなだけではなく温かみのある空間にすることができます。

 

・カバードポーチ

西海岸風の家では、家の屋根をテラスまで延ばした「カバードポーチ」というデザインがよく取り入れられます。

テラスやバルコニー、ベランダなど、家の中と外がつながった空間は人気が高いですが、西海岸風の家にしたい方はカバードポーチを検討してはいかがでしょうか。

 

カバードポーチは屋根があるため、日差しを遮りつつ外の空間を楽しむことができます。くつろぎながらカフェタイムを楽しんだり、読書をしたり、バーベキューをしたりと、カバードポーチはたくさんの活用方法があります。

 

・ヴィンテージ感

西海岸風の家は、ナチュラルなヴィンテージ感が特徴の一つ。ヴィンテージとは古くて価値のあるアイテムのことをいいますが、少しレトロな印象のあるもののことを「ヴィンテージ感がある」ということもありますよね。

 

西海岸風の家では重厚感のあるヴィンテージというより、素朴な色合いのナチュラルなテイストがポイント。

ツヤのあるフローリングよりも、素材感を残した古材のようなものを選んだり、ラフな素材感のあるものを取り入れてみると良いでしょう。

 

・明るい色の木材

西海岸風の家では、明るい色の木材がよく使われます。明るい色の木材は、西海岸風の家の特徴である青や白という色とも相性が良いのでおすすめ。

マツの木から切り出されたパイン材やヘリンボーン材などの人気が高いですが、好みのものを床材として選んでみてください。

 

◼ 西海岸風の家の建築事例

西海岸風の家を建てるためのポイントをご紹介してきましたが、ホームスタイリングが実際に施工した事例もぜひ参考にしてみてください。

 

・湘南 Vintage house

こちらはまさに西海岸風ともいえる外観の家ですよね。アイボリーとグレーの落ち着いたコントラストが素敵な外観で、家の前にはサーフボードのお手入れができる広さの芝生や駐車場もあります。

玄関横には西海岸風の家の特徴の一つであるカバードポーチがあり、サーフボードを置いておいたりバーベキューをしたりとさまざまな使い方をすることができます。

家の正面からも見えるこちらの部分は玄関の土間とウッドデッキが一続きになった空間。家の中と外を自然とつないでくれているのがポイントです。アーチ状の壁の奥はお子様の秘密基地になっています。

LDKはキッチンとダイニング、リビングが一直線に並ぶ形で、吹き抜けのある開放的な空間となっています。床の木材とダイニングテーブル、壁の素材など全てがマッチしていて統一感があります。

キッチンの方を向くと、白を基調としながらもナチュラルなヴィンテージ感のある素材が使われており、ペンダントライトや時計で個性を演出。

キッチン背面の飾り棚や左奥のパントリーには収納力があり使い勝手も良いキッチンとなっています。

洗面室はトイレとつながっており、洗面台はタイルを取り入れるなど爽やかでおしゃれな空間。

 

実際の施工事例はこちら

 

・茅ヶ崎サーファーズハウス

西海岸風とは少し異なる印象の外観で、シックな色合いのサーファーズハウスです。

塩害に強い外壁材を使用しており、玄関にはサーフボードの収納スペースがあるなど、海沿いでの暮らしに適した家となっています。

LDKは吹き抜けのある開放的な空間となっており、床やテーブルの柄で西海岸風の雰囲気を演出しています。

リビングからつながっているウッドデッキには耐用年数が長い素材が使われており、昼とよるでは違う楽しみ方をできる素敵な空間に。

実際の施工事例はこちら

 

◼  まとめ

海沿いに住みたい方、マリンスポーツが好きな方は、西海岸風の家に憧れているという方も多いかもしれません。

 

西海岸風の家を建てるためには、青空や海、砂浜、太陽の光を連想させるようなデザインを取り入れることがポイント。青や白を基調とした色使い、開放感、ヴィンテージ感などを取り入れつつ、自分好みのテイストと組み合わせてみてください。

 

ホームスタイリングでは、西海岸風の家だけではなく、リゾート風の家やモダンな家、スキップフロアのある家、狭小住宅、高級住宅など、幅広い住宅の建築実績があります。

 

湘南が施工エリアであることもあり、海沿いの暮らしに適した家づくりの実績も多数。横浜や湘南で注文住宅をご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。