テラスのある家のメリット・デメリットとは?参考にしたい間取り実例も

テラスを眺める間取り

「マイホームを建てるなら、ゆっくりとくつろげるテラスのある家にしたい」

そんな方に向けてこちらのコラムでは、テラスのある家のメリット・デメリットや実例付きの間取り紹介、テラスをつくる際の基本知識をまとめて解説します。

テラス付きの家を検討中の方はこちらのコラムを通して、理想のテラスづくりのコツを学んでみましょう。

 

 

テラスのある家とは?

テラス付きスタイリッシュなLDK

テラスとは、1階のリビングつづきにある屋外スペースのこと。

通常は屋根がなく、テーブルや椅子を置いて食事をしたり、屋外でくつろぐ場として利用します。

床材としてよく使われている建材には、タイルや石、コンクリート、自然木などが挙げられます。

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テラスのある家のメリット

広々としたテラス

テラス付きの家はマイホームをおしゃれに見せてくれるだけではなく、ワンランクアップしたライフスタイルが送れるのが魅力です。こちらでは、大きく3つのメリットをご紹介します。

 

・開放的でおしゃれな空間に

リビング横に屋外空間ができることで、開放的でおしゃれな雰囲気になるのが一つ目のメリット。

大きな窓を設ければ、リビングから屋外にあるテラスへとつながりが生まれることで、自然と床面積が広くなったかのような錯覚に。さらにテラスにデザイン性の高いテーブルや椅子を置けば、リビングから見える景色もグッとおしゃれに。

 

・BBQやガーデニングが楽しめる

テラスはプライベートな屋外空間になるので、広さに余裕をもたせれば多目的な使い方ができます。

たとえば、趣味のガーデニングを楽しんだり週末は家族で楽しくBBQをすることも。在宅ワークが普及した現代では、家にいながら屋外で過ごせる空間づくりが重視されています。

 

・アウトドアリビングにも

広めのテラスを設けて、屋外用のソファを置けばアウトドアリビングとしても利用することができます。

在宅ワークで気分転換したいときや天気が良い日に外で食事をしたいときなど、リビングの延長として気軽に過ごせる屋外空間ができるのがテラスを設けるメリット。

 

テラスのある家のデメリット

テラスつきリビング

つづいては、テラスのある家にするデメリットについて大きく3つのポイントを解説します。

 

・コストが増すことも

テラスを設けると、その分、施工範囲が広がったり必要な建材が増えることで建築コストが増してしまうのがデメリットと言えます。

使用する床材や広さなどによっても費用に幅はありますが、テラスを設ける際には余裕をもって予算計画をしておくと良いでしょう。

 

・日差しの照り返しが強い

夏の暑い日には、床材が日差しを反射することで照り返しが強くなることもあるので注意が必要。

照り返しがあまりにも強いと、家の中にいてもまぶしい、暑いと感じたりなど生活環境に影響を与えてしまうことも。色が明るいほど照り返しが強くなってしまうので、床材の色選びは慎重におこなうようにしましょう。

対策として、人工芝を敷いたりシェードで日陰をつくるなどのアイデアも。

 

・定期的なお手入れが必要に

テラスは屋外にあり常に外気にさらされることになるため、定期的なお掃除が必要になります。

細かな埃や砂埃は履き掃除できれいにし、床全面をきれいにする場合はブラシと水でこすって汚れを除去するのが良いでしょう。

他にもガーデニングのお手入れやカビ汚れの掃除など、「こんなはすじゃなかった・・」なんてことにならないよう、テラスを設けることで多少の手間が増えてしまうことは覚悟しておきましょう。

 

テラスのある家の間取り実例

ここからは、テラスのある家の間取り例を実例写真とともにご紹介します。

 

・間取り実例①

小上がりの和室

小上がりの和室付きで、和の要素も感じられる落ち着いた雰囲気のLDK。

広々としたテラス付きリビング

広々としたリビングの先には、ウッドデッキテラスが。

緑のあるウッドデッキ

施工事例:LDKから続くウッドデッキに家族で仲良くすごせる古都鎌倉の家

ゆったりとくつろげるソファと椅子を配置。周囲は緑に囲まれていて、まるでおしゃれなカフェにいるかのような雰囲気に。

 

・間取り実例②

落ち着きのある外観

インナーガレージ付きのかっこいい外観の家。

小上がりのダイニング

小上がりのダイニングで空間にメリハリをつけたLDK。

広々としたウッドデッキ

施工事例:駐車場の上を利用した大型デッキスペースで気持ち良く過ごせるビルトインガレージハウス

ガレージスペースの屋上を活用して、屋上テラスに。屋上に設けたテラスは空間を広々と活用できるので、間取りに余裕がない方や広々としたテラスにしたい方にはおすすめ。

 

・間取り実例③

愛車が眺められるインナーガレージの間取り

ガレージから直接屋内へとつながるビルトインガレージの家。

中庭テラスのある間取り

2階へ上がると、中庭テラス付きのキッチンが…

中庭の様子が眺められるキッチン

施工事例:最大4台も駐車できるビルトインガレージに高い吹抜けが光と風を心地よく通す家

中庭テラスを取り囲むようにキッチンとリビングを配置して、すべての空間に光が届くような間取りに。日々の生活な豊かになるような、そんなお家です。

 

テラスのある家で知っておきたい基本知識

広々としたウッドデッキ

最後に、テラスを設けるうえで知っておきたい基本知識について解説します。

 

・テラスの広さの目安

テラスを考えるうえで気になるのが、どれくらいの広さが必要かということ。

これといった決まりはありませんが、4〜6畳程度が一般的といえるでしょう。4畳ほどなら、テーブルと椅子2つを置いて食事やお茶が楽しめるような広さ。6畳になると家族4人でBBQをしたりなど余裕のある広々とした空間になります。

 

・テラスの素材選び

もう一つ悩む要素になるポイントが、テラスの素材選びです。選び方のポイントとしては、「デザイン性」と「お手入れの手間」の2点を意識してみましょう。

テラスの床に使われる床材として代表的なのは、木材、石材、タイル、コンクリート、レンガなどがあります。もっとも人気が高いのは木材で、自然で温かみのある雰囲気になるのが魅力。注意しておくべき点として天候による影響を受けやすいため、防水性・耐久性の高いものを選ぶようにしましょう。

一方でタイルやコンクリートなどは耐久性が高いというメリットがあり、見た目はどちらかというとスタイリッシュでクールな雰囲気に仕上がります。

 

まとめ

いかがでしたか?

こちらのコラムでは、テラスのある家のメリット・デメリットや間取りなどをまとめてご紹介しました。

プライベートな屋外空間を楽しみたい方、開放的な家づくりを目指している方は、ぜひテラスのある家をご検討ください。

私たちホームスタイリングでは、神奈川県にてリゾート風、モダン、スタイリッシュなど、さまざまなテイスト家を数多く手掛けております。特に、中庭、テラス、ウッドデッキなど、屋外空間のある開放的な家の実績が数多くございます。

お客様のご希望に合った最適な間取りをご提案させていただきますので、神奈川県にてテラスのある注文住宅をお考えの方は、ぜひ私たちホームスタイリングにご相談ください。

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